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企業理念
ハウテレビジョンは、創業者が自らの就職活動で感じた「情報非対称性の課題感」からスタートしています。
ユーザーファーストを軸にキャリア情報を透明化し、自らの能力を可視化していく過程で、どのようにすれば1人1人がキャリアを舞台に全力で活躍していけるのか。
壮大な挑戦に取り組むべく、以下のようなバリューやメンバーで業務に取り組んでいます。
バリュー
途方もないミッションに到達するためには、絶え間ない挑戦がだいじ。発想の器のふたをゴリゴリとはずして、脳みその中身を大空にかっ飛ばしてみる。自らの専門性を鍛え上げつつも、まったく異分野のスキルも身体に染みこませてみる。目標に到達するために、大胆に優先順位を変えてみる。もっと良い解決策はないか、複数の課題を一気に片付けられないか。そういった日々の葛藤が自らを新しいステージに上げていく。「どちらがよりチャレンジングか」を意識し、毎日をアドベンチャーにしていこう。
「こうすればいい」「ここが問題だ」というのは周囲が驚くくらいに正直かつオープンに話していこう。そこに立場や声の大きさは関係ない。所属や属性だってもちろん関係ない。それはなんといってもチームのためのことであり、果ては目標に到達する上で必要なこと。そしてちゃんとすべてをつまびらかにしていこう。オープンなチャネルで議論して、誰もが見れる場所に開示しておき、密室で決めてしまうことはしない。困っていることがあるのなら正直に開示していく。知ることで協力したり、助け合ったりすることだってできるのだから。
自らを動機付け、圧倒的な当事者となって動いていこう。ミッション達成に向けて、1人1人が取り組む課題は大きいだけでなく、先が見えないことも多いし、ひるんでしまうこともあるかもしれない。必死に考えた施策がおもったとおりにいかずに、悔しさに打ち震えることもあるかもしれない。しかし失敗は成功への糧。「どうすればいいと思うのか」といった仮説をもって、与えられたミッションをやりきっていこう。
ユーザーを何よりも大切にしていこう。彼らがいまどういった心理なのか。この機能やページをみて、彼らはどういった気持ちになっていくのか。どういったメッセージを伝えることができれば、彼らが本当に笑顔になれるのか。どうすれば彼らの能力が開花し、世界で活躍することができるのか。サービス提供者がエラいなんてことはない。画面の向こう側にはうん万というユーザーがいる。虚心坦懐に彼らの気持ちを聞き、芯を捉えながら、自らの行動を再確認していこう。
1人1人の強みを理解し、それに敬意を払っていこう。チームハウテレビジョンにいるメンバーはさまざまな能力をもったプロフェッショナル。みんなが少しずつ違った強みを持つ、異能集団だ。エネルギー高いメンバーがぶつかりあって、化学反応が起き、絶大なバリューを生み出していく。そのためには相手の背景やこれまでやってきたことを十分理解し、どういった枠組みで価値を発揮しているのかに思いを馳せることがだいじ。価値観はみんな異なるのはあたりまえ。その大事にしたいことを受け止めて、さらに強いエネルギーを放出していこう。
開発部の特徴
- 会員数やアクティブ率、売上の向上などにコミットするため、「本質的な目的は何か?」「意味のある開発とは何か?」を常に主体的に考えます。
- 仮説をもってカイゼンに取り組み、その効果についてもエンジニアが責任を持って計測。良い結果も悪い結果も学びとして蓄積、共有します。
- やってみないと分からないことにはまず最速でリリースして検証できるよう、CIでリリースを自動化するなどの仕組みを整備しています。
- エンジニアによって、できること・できないこと、やりたいこと・やりたくないことがあります。
- 各々足りない部分は相互に補い合い、チームとして強くなることを志向します。
- 「バックエンドを極めたい」「フルスタックになりたい」「企画から実装まで一貫して担当したい」「マネジメントより技術力を磨きたい」など、各々が最も熱を持てる仕事を選べる裁量があります。
- サービスの初期には技術的な正しさよりスピードの方が優先。ビジネスへのコミットが求められます。
- サービスが拡大してきた今では、さらなる成長のためには技術負債に向き合って解消しなくてはいけません。
- 今までサービスを支え利益を産んできたレガシーコードに敬意を払いつつも、最新の技術でさらなる性能改善、安定稼働、開発効率向上に取り組み続けます。
- メンバーのキャリアや技術力はバラバラでマネージャーもいますが、上下関係はないフラットなチームです。
- チームでの意思決定には誰であっても意見を出す機会があり、全員が対等な立場として意見を受け入れる空気があります。
- 互いに感謝、尊敬し合い、どんな意見や質問をしても建設的に議論ができるチームです。
メンバー紹介
横浜国立大学経営学部卒業。株式会社Speeeなどベンチャー企業3社でマネージャーとして組織拡大、人材育成に携わる
2019年2月に株式会社ハウテレビジョン入社。 Liiga事業のサービスリニューアルを責任者として推進し、同年8月にLiiga事業開発部長に就任。その後、事業開発部長として外資就活ドットコム事業、Liiga事業のビジネスサイドの責任者を務める。
現在は、事業本部長として事業開発部・プロダクトマネジメント部・開発部を統括する。2021年3月、執行役員に就任、同年10月にCOO、2022年4月取締役COO就任。
(※インタビュー時点でのプロフィールです)
神戸大学 経営学部卒。
2017年に新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社。自社プラットフォームのthird partyの渉外担当として主にゲーム会社向けのプロモーション提案や新規タイトルの配信交渉、コラボのディレクションなど幅広い業務を経験。
2018年4月、株式会社ハウテレビジョンに入社。
ベンチャー企業を中心に「外資就活ドットコム」のセールス、長期インターン事業の責任者、合同説明会「Job Discovery」第1回目の実行責任者を担った後、プロダクトマネジメント部に異動。
ToB向けプロダクトのPdMとして、外資就活ドットコムの「スカウト機能」フルリニューアルをプロジェクトリーダーとして完遂し、現在は同サービスのグロースに従事。
(※インタビュー時点でのプロフィールです)
九州大学 経済学部卒。2012年、楽天株式会社入社。グローバルマーケティング室にてグローバルのマーケティング分析業務およびリサーチ業務に従事。
2013年、株式会社KADOKAWA入社。ビジネス書籍部にて、ビジネス書・一般書の編集やWeb用記事の執筆、ビジネス書の公式Twitterアカウント運用を担当。
2015年、株式会社ボルテージ入社。ソーシャルゲームの製作・運用、社内のTwitter運用およびコンサルティングに従事。
2018年4月に株式会社ハウテレビジョン入社。コラム編集、外資就活相談室・コミュニティ・SNS監修・プッシュ通知・メルマガの監修など幅広い業務を担当。社内では“おしゃれ男子”としても知られる。
(※インタビュー時点でのプロフィールです)
早稲田大学大学院情報ネットワーク専攻修了。2006年株式会社リクルート入社。旅行・飲食・美容領域にてToB向けの商品企画、開発ディレクション、中長期戦略立案に従事。 美容院向けサロン管理システム「サロンボード」初期開発プロジェクトリーダー。
その後、POSレジアプリ「Airレジ」事業を立ち上げ、現在アカウント数は約60万店舗となっている。旅行・飲食・美容・レジ全領域の店舗管理画面の責任者を務める。
2017年7月に株式会社ハウテレビジョン入社。2022年11月現在、執行役員 プロダクト開発部長。
(※インタビュー時点でのプロフィールです)
募集中の職種
Business Development
Marketing
Product & Engineering
- 【2025年新卒】エンジニア
- ソフトウェアエンジニア(フロントエンド・外資就活ドットコム)
- ソフトウェアエンジニア(バックエンド・外資就活ドットコム)
- ソフトウェアエンジニア(フロントエンド・mond)
- ソフトウェアエンジニア(バックエンド・mond)
- ソフトウェアエンジニア(アプリ開発・mond)
- ソフトウェアエンジニア(バックエンド・プラットフォーム )
- ソフトウェアエンジニア(フルスタック・Liiga 株式会社)